おはようございます。淡い水色の空に黄金色の雲、近くの白い建物はピンク色にそまっていてとてもきれい。あー、この感動を紙に落とせる絵筆の才があれば...と思いながら、刻々と変わる色を目で追っている朝です。
自主的に起きたわけではないのですが、ヴィーガンなこの頃、目が早く覚めちゃうのです。残念、寝るのが大好きなのに。
プラス、今朝はベランダ向こうから聞こえるトンビやカラスに大興奮するルリが自然の目覚ましとなってくれました。一体何の騒ぎかとベッドで耳をこらすと、日頃は聞き流している鳥たちの、朝の新鮮ニュース交換会が聞こえてきます。「あら奥様、あちらは虫が豊富だそうで」「なにを仰ってるの、今日は、網元がおすすめよ」てな感じでしょうか。
当のルリは、ただいま私の足下で二度寝中。
*こちらは、昨日の夕方。プラム色の富士山と海、素敵
ルリちゃんは、弟が心底かわいがっているトイプードル。叔母のリナちゃんの愛犬。(時々、リナちゃんとルリちゃんが混ざることはお察しの通り)
リナちゃんが数日おでかけのため、ルリが海辺のバカンスを楽しみにやってきました。弟のマークと再会し驚喜するルリ。私が場所を移動すればついてきてぺったりひっつくルリ。可愛くて、可愛くて、遊んでいるうちに今晩も終わっちゃいましたとさ。



*写真は左から、弟(私の)に猛烈に甘えるルリ、「私もお茶にお呼ばれかしら」(クリック・拡大するとルリのおやつがテーブル上にみえます)、「でもチーズケーキがいいんです」
箱根はいつ訪れても気持ちがよく、緑豊かなイギリスを思い出す好きな場所です。彼が育った箱根で式を挙げようということになったとき、私が育った緑豊かな場所ともつながるようで嬉しかったことを思い出します。
愛車の窓から見えるのは、箱根は宮ノ下にある富士屋ホテル。明治11年に創業し、国内外のお客様から親しまれているホテルです。箱根にはいくつも素敵な式場候補があったのですが、歴史ある建物も素敵なこちらにお願いすることとしました。
ご担当いただいているNさんとの打ち合わせ。私たちは即決型なので、ちょっと驚かれているかも!そして、私の色々なお願いにも困っていらっしゃるかも!ごめんなさい。一番のお願いは、当日、本番の式まで彼に会わないようなプランニングにしていただいたこと。通常は着付け後に写真撮影やリハーサルを行ってから本番を迎えるのですが、彼と会うのは本番がいい!そんなわがままに笑顔で検討いただいているところです。
彼も書き書き。よく見ると、ウェット焼けがばっちり。タキシードの仮縫いも「夏のサーフシーズンが一段落してから来てください」と言われていましたが、夏らしい雰囲気になってきました。
ふぅー、一息。この後、箱根のご実家でのんびりとお茶をいただきつつ、お着物を見せていただきました。今回は、洋装でのお式と、彼のお母さまからいただいたお着物での食事会を予定しています。あぁ、意外と時間がないわ。少しずつ焦りが高まる私です。
残り少なくなりましたが、かつて栄華を誇った我が家のイチゴジャムの懐かしい1枚を発掘。お相手は、パンケーキ。時々、週末に彼が焼いてくれることがあり、くんくんよい香りで目覚める朝ほど幸せなものはありません。
ひとりで作る時は、タマゴも牛乳もパス。豆乳とサラダオイルか、豆乳だけで作っちゃいます。ちょっと小さめに焼いて、パンケーキというよりはクッキーのような姿に仕上げてジャムと食べたり、八丈バターと一緒にいただいたり。
今週は、夏休みをいただきつつ代休を処理しつつでゆっくりとしています。こんなときこそ、食べたいものをいっぱい作ろう!ということで、一日中何かを作っています。昨日は、豆を多種大量に煮ました。豆は、煮汁と一緒にジップ付きの袋にいれて冷凍すると便利。豆があれば、ヴェジーな私もタンパク質不足にならずにすみます。
さて、ひよこ豆をいっぱい煮たら作りたくなるもののひとつがHummus(フマス)。中東でうまれた一品。煮たひよこ豆、煮汁、レモン果汁、ごまペースト、オリーブオイル、塩こしょうをすべてブレンドしてできあがり。刻んだパセリやセロリの葉っぱをいれたりしても美味しい。
イギリスでもアメリカでも、フマスのディップはスーパーなどで手軽に購入できるもの。今日のランチは、グリーンサラダにたっぷりフマスをそえていただきました。ピタパンにはさむのも美味。
Hummus Worldという日本語サイトをみつけました。フレンチ風のフマスにはキドニービーンズを入れるそう。試してみようかな。
仕事の合間に、ちょっと疲れを取ろうと、熱っぽい感じのままアイスクリームを買いにでました。が、考えてみたらアイスクリームを食べると、お腹が痛くなることの方が多い。辞めて、右を向いて海へ行きました。
犬を連れている人、ストイックに走っている人、板を持って自転車に乗っている人、ただ海を見ている人、海に向かってジャンベをたたいている人、看板にもたれて本を読んでいる人。色々な時間がそこには流れていました。
ひとしきり歩き、もういいやというところでくるりと回って帰りました。信号のところで同じマンションの女性に会い、インドなどいくつかの国に10年近く住んでいたという話を聞きました。今晩はカレーなの、と言っていたけれど、インド風じゃなかったので意外だった。でも、ニンニクとショウガをたっぷり炒めてからつくるというあたりは、エキゾチックだと思う。とても感じの良い方。
いつでも海の近くに住みなさい、と父に言われたことを思い出します。海にちょっと行くだけで、世界が広がる感じがする。
暑い日々が続いていますね。お元気ですか。
随分と日が過ぎてしまいましたが、いま販売中の『風の旅人 37号』に、写真家の鷲尾和彦さんの写真が特集されています。鷲尾さんのステキな言葉とともに。そのうちの1枚が、撮っていただいた私のポートレートです。
鷲尾さんに写真を撮っていただいたのは、2年前。イギリスへ出発する少し前でした。ランチをしたあとに、江ノ島が背後にうっすら見える地元の海でぱちりパチり。カメラを通した向こう側の誰かに、気持ちが届くだろうか。そんなことを考えながら、鷲尾さんとカメラを通して会話をしました。
あの瞬間は二度と戻らないわけだけれど、そのときの集中した感じとか、光とか音とか...そういうものがぎっしりとつまった写真。写真に対するおもしろさが自分にもうまれた経験でした。
ちなみに『風の旅人』を見たら、朝香っぽい人がいたんだけど...というような驚いた連絡を何名かの友人にもらいました。クスクス、びっくりしたでしょ。私もびっくりしましたもの。
新宿のコニカミノルタプラザで行われた「風の旅人〜いまここにある旅」では、1mを超える大きなプリントが壁にかかりました。展覧会の様子をうつしたこの写真は、鷲尾さん撮影のもの。
鷲尾 和彦さん [HP]
私は鷲尾さんの写真も文章もとても好きで、お会いするといつもだーっと時間が過ぎてしまっておしゃべりしすぎてしまう。いつかまた、時間を切りとっていただけたら嬉しいな。

今年は、雨が多かったので白桃が水っぽくなってしまっているのだそうですが、岡山から紅清水が届きました。祖母は、本当に私の旬バロメーターです。ありがとう。
お皿にのせてジッと見ていたら、写真が撮りたくなりました。ゆきちゃんにいただいた使い心地の良い盆ざるにのせたら、海外のFlickr友だちが美味しそう〜と反応していました。オリエンタルに見えるのだろうなぁ。この盆ざるはとても便利で、今日は枝豆をおいてぱたりぱたりとあおいだだけでサッと冷えて美味しくいただけました。

生のままぺろりとひとつ、ふたついただき、コンポートもつくりました。プラムと煮るとほのかな赤みがつくことは茅ヶ崎のすずの木ハウスのオーナーさんに伺った技。飾りのミントがなかったのでレーズンを適当にふってしまいましたとさ。
