森
海も好きだけれど、木のあるところを歩くのも好きだと感じるこのごろ。歩くこと自体がどのくらい自分にとって大切なのかは、家を出てから初めて気がついた。子どもの頃に家族と歩いた日々は、確実に今の私を形作っている。
海も好きだけれど、木のあるところを歩くのも好きだと感じるこのごろ。歩くこと自体がどのくらい自分にとって大切なのかは、家を出てから初めて気がついた。子どもの頃に家族と歩いた日々は、確実に今の私を形作っている。

大磯の住宅街にバイクを止めて、湘南平まで山道を登る。毎年行う、春の散歩のひとつ。紫のダイコンの花、すみれ、山吹の群生、葉っぱが出ている桜、山桜、紅梅、紅葉の明るい緑葉。春の生命力をわけてもらった時間。カメラをすっかり忘れてしまい写真がないから、代官山の職場近くで撮った写真をupします。


今年は寒くて、桜の木の下でぼーっとする機会もあまりなかったけれど、それでも、打ち合わせの合間にちょっと一休みしにいくと、木の下でお弁当やらお菓子やらを食べている人がいて、知らない人ながら一瞬通ずるものがあったりして。この季節は、やはり大好きです。
平日の朝はあわただしく過ごすけれど、土日はゆっくりとした朝食をいただくのが何よりもの楽しみ。先日は私がパンケーキピクニックを用意したし、今朝はパートナーがフルーツいっぱいの朝ご飯とミルクティーを用意してくれた。あたたくなってきたから、フラスクにお茶をいれて海辺で食べるのいいなぁ。
朝は好きだけれど目が覚めるまで時間がかかる私に、父はいつもミルクティー(ハチミツ入り)をベッドサイドに持ってきてくれていた。お昼寝と午後のティータイムが重なるときも、いつまでもリビングに降りて来ない私に飽きれながら持ってきてくれた。まさか、そんなことが新しい家庭で実現するとは夢にも思わなかったが、最高級に幸せな時間。明日は私の番かな。
ウェディングで大切にしたかったことは、エレガンスとホスピタリティ。ゲストに楽しんでもらうことを一番に、シンプルでエレガントなものを探した時に、素敵な和の空間と出会えました。それが、こちらの菊華荘。明治28年、皇室の宮ノ下御用邸として造営された由緒ある純日本建築の建物と名園が素敵です。

披露宴では、こちらの淡いピンクのお着物を着ました。彼のお母さまがご自分の結婚式の時に着ようと用意したもののひとつだそう。お気持ちが最高に嬉しく、このように由縁のある品々が世代を経て大切にされることもとても素敵だと思うので、いつか私の娘が着られる日などあるかと思うと感動してしまいます。(結婚式なのに気が早いですが)着せていただくにあたり、一緒に呉服屋さんで小物を選ぶ楽しい時間も過ごすことができました。いつも素敵なお母さまのように素敵な女性になりたいものです。手足の長い彼も誂えたタキシードがぴったりで、とっても格好よかったです。毎日着てくれたらいいのに!

お座敷にテーブルって案外合う。ゆっくりとした気分に。また、メニューを固めてしまわず、当日のベストな食材をもとに組み立てられる季節の懐石はとても美味しく、ゲストに喜んでいただけて私たちもとても嬉しかったです。菊華荘ではランチもいただけるのでぜひ!
Continue reading wedding 3 旧宮ノ下御用邸・菊華荘での披露宴.
秋深まる、箱根での結婚式 part1からつづく
お天気に恵まれたらテラスウェディング、雨だったら中のチャペル(こちらも落ち着いていて素敵)だったのですが、写真を見た時に改めて外で良かったなと思いました。ゆったりと自然に抱かれたような気持ちがする場所でした。

世界中から集まった家族と、2日間ともにお祝いしてくださったお友だちと。着物を着てくださった方も多く、富士屋ホテルに滞在しているらしき外国のお客様たちが思いっきりばしばしと写真を撮っていました(笑)ありがとうございます。
ウェディングのあとは、ガーデンで大好きなシャンパンをいただきました。富士屋ホテルはお庭もきれいで、ちょっとしたギャザリングができる場所も。森や公園などのグリーンがきれいなところでウェディングができたらいいなぁとずっと思っていたので、緑に囲まれた場所でリラックスしながら時間も気にせずにのんびりお話ができて最高!
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wedding 3 菊華荘にて和のお祝い へ続く