上海にきています。

casual snack
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春からは嵐のようにめまぐるしい日々で、そのひとつの要因は上海万博の仕事だったのだけれど、いよいよ明日の夜中から設営がはじまり明後日からスタートする。企画から制作まで関わることができ、私にとっては印象深い仕事となりそうな気がする。

設営の前日から打ち合わせがあるため、今朝は5時半に家を出て、11時のフライトで上海へ。ホテルについて一息入れたときはまだ15時半。上海は、とても近い。

このあたりはずいぶんときれいなのですよ、と言われたけれど、ちょっと脇道を歩いていくとごっちゃりとした暮らしが目にとまる。生き生きとしたリズムにエネルギーをもらう。台湾のときと同じように、近所の人が通うお店をみつけて「辛いオイルをあえた釜揚げうどんみたいなもの」と「水餃子入りのサンラータン」を食べた。お店の女の子が、手振りで食べ方を教えてくれる。麺をオイルとしっかりとあえるらしい。勢い良く混ぜてくれる。驚くほどおいしい。そんな表情があふれると、彼女はとても満足そうだった。おいしいものは人をつなぐ。夜は夜で、打ち合わせのあとに、各社のみなさんと夕ご飯。川エビのさっぱり炒め、なんだかわからないけれど辛くておいしい鳥の鍋、青菜の炒め物、さやいんげんのサラダなどなど何を食べてもおいしいので困ってしまう。多いに笑い、明日の晩からはじまる36時間営業に備えてホテルへ戻る。午前中は、川の西側を訪れてみよう。

カメラが壊れたため、写真は多分なし。そこで、台湾で食べたサンラータン+水餃子をおすそわけ。こちらはとろろ昆布の味が効いていたが、上海のものは、酸っぱくて辛かった。まさにサンラータン。

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