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March 1, 2009

セーターにレースを

子どもの頃から私はレースが大好き。刺繍糸も布も大好き。レースだらけの生活・洋服ではまったくないのですが、ただ、広げて眺めて、丁寧に巻き直したり、たたんだりするだけでハッピーなのです。アンティークショップでも、思わず古いレースや布に手をのばしてしまいます。三つ子の魂百まで、というけれどやっぱり変わらないものなのだなぁと思います。上のレースは、祖母が使っていたものの一部。イギリスの家でみつけてもらってきました。

長く愛用しているセーターも、とうとうプライムを過ぎたのでレースをつけてみました。ほんの少しです、見えるか見えないか程度の量をチクチクぬって、満足な午後の一仕事。

ちなみにこの本、とーってもかわいい。本当に。ジーンズのジャケットをばらしてカシミヤのカーディガンにくっつけちゃう技はいつかやってみたい!

かわいいクチュールリメーク
かわいいクチュールリメーク山瀬 公子

文化出版局 2004-11-09
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January 14, 2009

チーズ三昧

チーズ三昧。
でも食べているのではなく、素材集めのため。今度、3月に出る食べ物にまつわる書籍に、このチーズの写真が登場するのです。

最初は、A.O.C.(Appellation d'Origine Controleeの略)認証を行っているフランスの機関に連絡をするだけで素材が揃うかと思ったのですが、フランスの別の機関が写真を取り扱っているとのこと。フランス語で返ってくるメールに四苦八苦しつつどうにかサムネールをお借りした。が、いまいひとつ..。じゃあ買ってしまおう!と思ってもAOCのラベルが付いたワインはなく(厳密にはいくつもあるが、求めているラベルではない)、チーズもなかなか手配できない。ということで、銀座のチーズ専門店に相談したり、KINOKUNIYAに問い合わせたり。なかなか学びのある作業でした。チーズは、明日にも会いに行く予定。最後には、おいしい思いができるのが醍醐味です。好みのチーズを選んでしまおうと思う。


*A.O.C.(原産地呼称統制)
Appellation d'Origine Controleeの略。「フランスの伝統的な食品」であることを証明する制度で、同国のINAO(Institut National de l'Origine et de la Qualité. 国立原産地・品質研究所)が製造地域、製造方法を厳格に審査して認証しています。(KINOKUNIYA HP 食べる百科事典より)

May 22, 2008

内覧会 & 優秀賞!



昨日、1年間のコースを終える人たちの作品展の内覧会がありました。私の在籍しているファインアート(現代美術)、グラフィック&イラスト、映画&アニメーション、ファッション&テキスタイル、3D、写真...各学科の作品 400点以上が大学中に設置されていて見応えたっぷりでした。うっかり写真を取り忘れたので設営中の写真を1枚いれます!手前は友人のファッション作品。私も彼女と同じくメインギャラリーでビデオ作品を発表。

そして、なんと優秀作品に贈られる賞をいただきました。各コースから1名だったのでよくがんばったね!と先生に言われたときは思わずうるうる。いただいたキラキラの封筒には、amazonのギフト券。中学生のときにもらった図書券と同じですね(笑) もっと勉強してね!という言葉を大切にしたいです。せっかくだから先生おすすめの本を選ぼうかな。

今回は「スキマ」というテーマで、ある場所の雰囲気を切り取りつつ、動くイメージ(moving image、映像)を使いながら抽象画のような絵を作ろうとしてきました。"Interesting, very painterly!"(絵っぽくて面白いね)というコメントが聞こえてきたときは「やった!」と思ったし "well,,, what do you think it's about?"(うーん、何だと思う?)と言いあっているときには「うーん、やっぱり映像とナレーティブを切り離して観客が見るほどには抽象化できていないか」とこれからのチャレンジも感じました。観客が考えてくれたらそれはそれで満足なのですが、もう少し突き抜けたい部分があって、そこをもっと自分の中ではっきりさせていかなくては。リボン状に切り取った映像をレイヤー化しながら織物のように見せたり、複数の時間で動いている現実をひとつの絵の中で表現しようとしたり...これからも続けるともっとおもしろいものになる「種」をみつけたような気がします。ちなみにプロジェクター用に作ったものですが会場&技術的な理由からスクリーンになりました。これはかなり残念&がっかりな結果でした次のお楽しみです!

映像の元ファイルは手元にないのでいつかUPしたいと思います。編集は大学のCS3 Premiere Proで行っていましたが、これからは購入できるくらいのお財布加減に戻るまでしばらくはiMovieやオンラインのエディターを使ってみようかと思っています。オンラインにも色々とあるようです。Premiereのモニターなんて絶対ないと思いますが、あったらぜひお知らせくださいね ;-)

あ、lightboxで表示されない場合にはflickrでご覧ください!

April 21, 2008

ある場所の雰囲気

ある場所の雰囲気が身体に残っていてそれをカタチにしたいと思っている。映画やアニメーションがつくりたいわけではなく表現したいことに合う手法として映像を選んだ。絵筆の代わりのビデオだからナレーティブをはずしたつもりだったけれどナレーティブを自分のなかで十分に構築できていないからあと一歩腑に落ちないのではないかと感じはじめてきた。岩井俊二さんが脚本に最も多くのエネルギーを注ぐとどこかで書かれていたけれど、何ヶ月も前に読んだ言葉がハッと自分に戻ってくる。

うそをつくととたんにバラバラとほどけてくる。四六時中集中している。少し情報過多になってしまったらしい、車のなかで音楽を聴きながら4人がおしゃべりしていたらめまいがしてCDを止めてもらわないといけなかった。

春らしくなったと思ったら、豪風豪雨が続いている。日中は暖かくなるけれど日陰は冷たい。コートの前をあけて歩くくらいの気温。スカーフもはずせない。

March 14, 2008

思い出は、写真集でシェア

郵便が届きました。自分宛の手紙や箱はワクワクしますね〜。いつも届くと、お茶をいれるまで開封を待ちます。嬉しいことは演出でもっとハッピーにしたいタイプなのです。コーヒーの飲むならクッキーもつけたい...みたいな心理 :-)

届いたのは、クリスマスホリデーの思い出をまとめた彼からのプレゼントでした。ありがとう<3

たくさん写真を撮る私たち。PCで見直す以外に、ブログやFlickrにアップしています。そして、しばらく前から彼がアルバム作りも行っています。膨大な写真の中から選択しレイアウトを考え、プリントに出す。ひと手間だけれど編集が入って完成したアルバムは、絵本のようで感動します。ページをめくると、笑顔が戻ってくる。

大学生くらいまでの写真はあるのに、それ以後の写真(紙)が私にはほとんどありません。デジタルで管理・共有することに慣れてきたこの数年、プリントアウトやアルバム作りの機会がぐっと減ったのは、私だけじゃないはず。

でも、紙にされた状態を改めて目にすると、節目節目で作りたくなりますよ。PCとは異なる意味で人と共有しやすいのが好きです。「メールやウェブアルバムでは、繰り返し見にくい」と言っていた両親にプレゼントしたらとっても喜ばれました。お礼の気持ちを込めてつくるのはいいなーと思っています。

自分の作品を定期的にまとめるのもいいですね。私もUKで創ったものたちをアルバムにしようと思っています。父の作品をまとめた本もサプライズで作ろうと考えています。

私たちのものはMacのiPhotobookで作られています。もちろん、他にもサービスが色々!ぜひ試してみてくださいねー。

◆ 自分だけの写真集を作れる、フォトアルバム製本サービス [LINK]



今まで見た中で一番きれいな夕日。プレゼントをあけたときの感動が、何度も戻ってきて笑顔がこぼれます。

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