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January 14, 2006
渋谷に天ぷら油バスを走らせよう! BeGood Cafeの新プロジェクト
菜の花プロジェクトを訪問に関連した情報を…。
以前にも何度かご紹介しているBeGood Cafeの新しいプロジェクトがスタート。アースデイ東京2006参加企画です。自宅の廃食油を持っていき回収、天ぷら油バスを渋谷に走らせよう!持っていた油の代わりにアースデイマネーをもらうことができます。これはアースデイやBeGoodのイベント時に使うことができる地域通貨。転載OKということなのでご紹介します。廃食油て処理にこまっちゃう。これは楽しく参加できて、自分にも便利。こういうのって続けられていいですよね〜。みんなで持ち寄ってみませんか?
January 12, 2006
菜の花プロジェクトを訪問!
2005年9月に滋賀県・東近江市の「あいとうエコプラザ 菜の花館」を訪れました。万博のお仕事を通じて菜の花プロジェクトに携わる青山さん、藤井絢子さんと知り合い、菜の花プロジェクトをご紹介・ご案内してくださったのです。(ずっとためていたエントリーは、早くアップしなくっちゃ!)
菜の花プロジェクトは、琵琶湖の東部で始まった市民協働リサイクル活動がきっかけでスタート。この地域では20年前にすでに7品目11種類の資源類を分類する「資源の日」を設けていました。その回収品の一つが、廃食油。(天ぷらとかで出た油、どうやって片づけていますか?大変だから私は使わないけれどちょこちょこオリーブオイルとか余りますよね)愛東地区では、回収された廃食油はせっけんにリサイクルされ、一時は7割を超える使用率だったとか。ところが、洗剤メーカーの打ち出す「無リン合成洗剤」の販売により、せっけんの使用率が急速に低下。でも、廃食油の回収量は増大…。
そんなとき、廃食油のせっけんへのリサイクルに代わる(補う)新たなリサイクルの仕組みをつくり出すために考えられたのが、ドイツでの「ナタネ油プログラム」を参考にしたもの。廃食油をエステル交換することで粘性を落とし、軽油に変わる燃料として製造するプラントが1995年に全国の自治体として初めて導入されたそう。このプラントが、BDF(バイオ・ディーゼル・フューエル)プラント!実際に見せてもらいましたが、複雑そうでいてシンプルな仕組みなのです。(油をこしたり、水洗いとかするんですよ〜)
こうして廃食油の燃料化が進む中、藤井絢子さんが提案したのが、地域内循環の具体的モデルとしての菜種栽培。転作田に菜の花を栽培し、収穫した菜種を搾油して食用に使い、そこで出る廃食油を回収してBDFに再生するのです。菜の花プロジェクトのしくみを見ていただきたいのですが、よく出来てるんですよ。菜の花館では、さらに、もみ殻を農家からもらい、炭化して作った肥料を販売したり、燃やす過程でできた熱を菜の花館の暖房や温水などにつかっているんです。もみ殻はペレットにもなっています。木質バイオマス利活用もちろん、せっけんも作られていて、私も持ち帰って使っていますが、油の力で油を落とすという意味で、しっかりキッチン周りで活躍しています。
循環型社会の姿を、身近な例で目に見える形でみせている「菜の花プロジェクト」は、多くの人をインスパイアして広まっています。2005年9月に訪れた段階では、神奈川県以外の全都道府県に菜の花プロジェクトがスタートしていました。藤井さんは神奈川のご出身だし、私も神奈川に住んでいるわけだから、ぜひここで何かスタートしないかな?!以前、友人のイクちゃん(私が一番かわいいと思っているblogで、本当に素敵なライフスタイルが垣間見られます。おすすめ!)とお食事しているときに、油からつくるキャンドルの話をしていたけれど、個人個人でできること、グループでできること、そこからスタートするコミュニティでできること… この菜の花プロジェクトのお話を聞いたとき、自分の住んでいるコミュニティがもっと密になるひとつの可能性がある!と感じました。みなさんの周りでスタートしている菜の花プロジェクト、ありませんか?
菜の花プロジェクトネットワーク
菜の花プロジェクトネットワークとは?
菜の花プロジェクトのしくみ
あいとうリサイクルシステムの概要


東近江市には、日本で唯一のBDFガソリンスタンドがあるんですよ!油藤商事さんのところも訪問してきました。こちらは、廃食油を回収する場所をスタンド内に設けていて、ガススタンド裏にBDFプラントを持っていらっしゃるのです。ドイツには2000カ所のBDFスタンドがあるのに、日本ではひとつだけなんて。広まるといいですね〜。
町のエコロジーステーション・油藤商事株式会社
青山裕史の環境ブログ −油藤商事の青山さんのブログを発見!
November 17, 2005
Be Good Cafeでアートなひと午後:アートと希望と光
「アートと希望と光」というタイトルのもと「ガウディ展」「越後妻有アートトリエンナーレ」など、 現代アートをプロデュースされてきた北川フラムさんがビーグッドカフェでトークを行うそう。北川さんは、「アパルトヘイト否!国際美術展」という展覧会を全国194カ所で巡回し、あまり知られていなかったアパルトヘイトに反対する芸術家の動きを日本に紹介した方なのだそうです。
アートの持つソーシャルな力について、アートグル(あやしいな〜)から指導をゆっくりと受けつつあるこの頃(不勉強で、ペースが遅くてごめんなさい)北川さんのお話を聞いてみたいものです。
他にも、チャクラ・レゾナンス・メディテーションを行うSMILEワークショップなど、いろいろありますよ。イベント全体のスケジュールは、Webから確認してください。
関連エントリー:
Be Good Cafe東京で野菜通になろう!
BeGood Cafe Vol.83
ビーグッドカフェ芸術論「アートと希望と光」
日時:2005年11月20日(日)14:00〜
トーク:16:15〜(要確認)
場所:代官山 ボールルーム
| アートという戦場―ソーシャルアート入門 | |
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November 16, 2005
フリマでチャリティー、スーツケース(代)もパキスタン支援行きっ
古本でチャリティーに引き続き、洋服&グッズでチャリティーのお話。13日(日)に整理していて出てきたお洋服や小物をフリーマーケットに持っていきました。正確には、私のボスとそのお友達にあずけて、売ってきてもらいました。バッグとかスーツケースが早く売れたみたい。それから、季節もの。新しいお洋服でも夏物は難しいみたいですね。
「売上は、パキスタン地震の支援を行っているピースウィンズジャパンに送るつもり」と話したら、ボスも参加してくれて2人で5000円以上(経費差し引き後)の寄付金が集まりました。たくさんじゃないけれど、現地の人のために少しでも何かしたいから。12月を前に、本当に寒さが厳しくなるパキスタン、家を失った人たちにテントや暖かい料理を作るためのキッチングッズを届けてくれる彼らの力に少しでもなれないかな…と。ちなみに、だいたいのNGO・NPOは、銀行振込の他に郵便振込ができます。郵便局だと振込料は70円で銀行より安いです。(こういう金銭感覚が私には欠けていたので、この頃は意識させられて勉強になります)
関連エントリー:
◇パキスタン地震の現状と課題ーPWJ"アフタヌーンコーヒー"から
◇NGOとBOOKOFFの提携 〜書籍でチャリティー
ところで、みなさんはフリーマーケットに参加したこと、行ったことありますか?フリーマーケットて、free marketではなくflea market、蚤の市のこと。パリでは土日によく行われていて、熱心なアンティークコレクターのおじさまからお話を聞いたり、地方のお野菜や手作りジャムを試したりするのが楽しかったなぁ(細かい話は、笑顔で乗り切る)イギリスでは、仲良しのお母さんがアンティークショップオーナーで毎週地方のマーケットに出店していたっけ!ソファー売っているお兄さんの側で、切手を売っているおばあさまがいたり、自分の使いかけのメイクアイテムを売っている高校生がいたり、ワクワクした記憶があります。画家が自分の絵を売っていたり、オーガニックベジタブルの産地直売があったり、OxfamやHelp the Agedのようなチャリティーショップもあるんですよ。ここでクリスマスカードをまとめ買いとかしてました^^ 日本のアースデイっぽいイメージなんだけど(洋服だけじゃなくて日常雑貨や食べ物なんかもある)日本のフリマはどんな感じなのかな?(実は、1回通りがかったことしかないのです)
今回は、引っ越し追い込みのため自分で売ることはできなかったけれど、湘南でもよく行われていると彼から聞いたので、片づけられなかったものを持って行ってみようと思います!ネットオークションという手もあるかもしれないけれど、お友達とあったかい格好して、わいわいおしゃべりしながら集まるだけで楽しそう!ユニークな友人が一体全体どんなものを持ち寄るのかを見るだけでもおもしろそうです。みなさんも、お友達と一緒にチャリティーフリーマーケット、いかがですか?
フリーマーケットへ行こう 全国のフリーマーケット開催情報とリンク集
フリーマーケットガイド 情報誌もあるのね
東京リサイクル運動市民の会 東京/神奈川/埼玉/千葉など 東京近郊でフリーマーケットを主催してます
November 12, 2005
カースト・女性差別を廃した村の学校とネパールのヴァルドルフ教育
日本でもシュタイナー教育をはじめ耳にすることがこの数年増えたルドルフ・シュタイナーの人智学(アントロポゾフィー)。そのアントロポゾフィーと人、社会を結ぶ場がフォーラム・スリーです。以前、このブログでもご紹介したことがあります。私は、アートセラピーのワークショップに参加したり、ドクターハウシュカをお願いしたりしています。シンプルに、そこに集まる方々が好きなので、大切な場となっています。
さて、フォーラム・スリーからイベントのご案内をひとつ。
カースト・女性差別を廃した村の学校とネパールのヴァルドルフ教育
ネパール・めだかスクールの挑戦と草木染め支援プロジェクト
ネパール東部サピン村に、根深いカースト制や女性への教育差別を超えて活動しているのが「めだかファミリースクール」。 村の青年ウッタム・ラジ・ギリーさんと多くの日本の支援者によって始まった「めだか」の活動は、教育にとどまらず、整体の普及を中心とした村の保健衛生の活動にも広がり始めましたのだそう。今回の講演では、「めだか」を草木染めの技術支援で支えようと現地入りした草木染め染織家の二口孝絵(ふたくち・たかえ)さんと、ウッタムさんをお招きして、「めだか」の紹介と草木染めプロジェクトの報告が行われます。そして、第2部では、ネパールの身体的・社会的弱者のための共同体シャンティ・セワ・グリハ、NGOが運営する孤児院のバルマンディル幼稚園など、ネパールのシュタイナー教育実践についても紹介されるのだそうです。
シュタイナー教育というと、欧米中心だと思われているけれど、ネパールにも広がっているのですね。私は、ネパールというとセーブ・ザ・チルドレンのネパール支援lを思い出してしまうのですが、他の活動のことも知りたいな。そうそう、いま、弟がネパールにいる(半ば住んでいる)ので、なおさらお話を聞きたいものです。
日時:2005/11/14 Mon.19:00〜21:00
場所:オープンフォーラム早稲田
その他:申し込みは不要、入場無料
関連エントリー:
人智学の場"フォーラム・スリー"でオーガニック蜂蜜の試食とお話の会
