March 31, 2005

念願の野菜作りは"サラダ菜"からスタート

我が家では、野菜畑が近くにあるときはいつも季節の野菜を作って食卓に並べていました。母は、豆ばかり、レタスばかり、トマトばかり・・・と同じ時期にできる野菜を色々な方法で料理して出してくれていました。自分で作ると味が濃くて、新鮮です。虫が葉っぱの間にいることもあるし、形が変なこともざらにある。でも、愛情がこもっているし、どれほど大変かということが分かるから大切に最後まで食べるようになるんです。

さて、祖父の家にいる弟と数日前に電話をしていたら、"今まで裏庭でおじいちゃんと野菜を作ってたよ"と言うのです。今日話した時も、"今日は、じゃがいもを植えるところ"、"今の時期は水菜がうまくできてるねぇ"と。私もしばらく前から野菜を作りたいと思っていたので、早速種を買ってきて植えることにしたのです!

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白い種が"サラダ菜"の種。黒いのは、サイズ比較のための黒ゴマ(と塩)です。わさわさと大きなサラダ菜は、こんなに小さな種からできるのですね。びっくりしました。

"おじいちゃん、これどうやって植えるの?"ときいたところ、"大切なのはプランターなり土地なりを先に水で十分に湿らすこと。あとで水をかけると種が沈んで芽がでないからね。湿らせた土に3cm間隔くらいで2・3粒の種を植える。そして、上から軽く土(これも湿らすのでしょうね)をかぶせるんだ。最後に新聞紙をかけておくと、土地が乾燥するのを防ぐことができるよ" とのこと。

さっそくプランターに植えました。早く芽がでますように!ちなみに、植える前にあわてて祖父から電話が。"種は全部植えたらだめだぞ。プランターには3個くらいしかレタスがつくれないんだから、あとで間引く芽を植え替える土地は十分にあるのか?"と。あるけれど、花とか木の間に植えることになるのかしら・・・。これからが楽しみです。

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イチゴが(も)大好きです。"イチゴが家でおいしくできるの?"と疑わしげに質問する私に、花屋のご主人が"やってみなさい!"と。それではと、ワイルドストロベリーを水仙の近くに植えました。説明カードには"ワイルドストロベリーの葉っぱでハーブティーが出来る"と書いてありましたが、ご主人が一言、こんなのおいしくないだろうね、と(笑) 葉っぱではね!

土を一身にほりおこしたり、ジョウロで上から水をふりかけたり、植物にはなしかけたり、久しぶりに一生懸命に植物と向かい合って、とても幸せな時間でした。芽が出て、おいしいサラダ菜が飽きるくらいできたら、ブログ上でプレゼントしたいものですネ。
それにしても、サラダ菜ひとつで大変だなぁと思いました。これなんて、植えておくだけなのに、毎日ちゃんと見てあげないと育たない。当たり前のように買っている野菜類だけれど、どなたかが愛情込めて作っているのだと思うと、出来る限り無駄を少なく大切にいただきたいものです。

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投稿者 asaka : 11:32 PM | コメント (3) | トラックバック