Nagual garden farming experience

On Sunday, I, my wife and son visited Nagual garden in Kamakurayama to participate in an organic farming lecture.

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This farm is managed by Romana (Keiko) san, and she offers a monthly lecture called 自然農 学び堂. You can learn how she is growing seasonal and organic vegetables here.

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This garden was originally cultivated by Mr. David Duval-Smith, and she took over the responsibility since 2009. Her methodology is based on Masanobu Fukuoka's natural farming (福岡正信の自然農法).

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She keeps the soil as natural as possible and let withered plants and insects to cultivate the underground.

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In the morning, we planted young tomato and lettuce. For me they are hard to distinguish from weeds, but once pointed out, there are so many variety of vegetables around my feet. She offered to pick some of the asparagus and herbs, and they were so fresh and tasty.

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Many of the seed come from her own nursery.

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After two hours of farm-work, it's time to thank the harvest !

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The lunch started with ふき(butterbur), エシャロット(échalote), and あしたばの天ぷら (Ashitaba Tempura).

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Fennel and various green leaves with a balsamic dressing was so fresh, and the pasta carbonara which used 酒粕 instead of cheese and cream was fantastic.

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Keiko-san said that a farm of 1000㎡ (300坪) is enough to produce vegetables for a family, and another 1000㎡ for the rice. Her garden is about 2000㎡ and she manages it all by herself. After having spent her career in Italian gourmet world, she said that she now gets more inspirations by growing foods with her own hands. Seasonality and freshness overcome expensive ingredients, that was exactly proved by the lunch !

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More pictures in Nagual Garden Kamakura - a set on Flickr.

スタンフォードとバークレーの空気感

今週、木曜日からサンフランシスコ、ベイエリアに来ています。これまで出張では、意外とサンフランシスコ市内しか訪れていなかったので、パロアルト、バークレーからサンタクルーズを含めて10日間で巡る旅。3日目にして既に、それぞれの街に住む人と会って話をすることで、多くのインスピレーションを受けています。

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着いた初日は雨がぱらぱらふっていましたが、二日目からは青空が広がっています。最初の朝食はメキシカン。

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木曜日と金曜日は、スタンフォード大学で過ごしました。旧友と新しい友人、密度の濃いディスカッションができて、素晴らしいスタートに。木曜夜に参加させてもらったSmall Group Dinner at Stanfordは、目的意識をもった学生同士のネットワーキングを支援する、面白い仕組みだなと思いました。

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それにしても、スタンフォードのキャンパスはとにかく広大で緑があふれてれている。真っ青な大空の下を歩いていると、どこからともなく、春の花の香りが漂ってくる。そのなかを、スケボーや自転車に乗った学生が行き交っているのを見ると、なんだか根拠も無く『よし、とにかく何かやってみるか』という気分になってくるのが不思議です。

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木、金曜日に脳が消費したエネルギーとビタミンの補給に、土曜日はバークレーのFarmers' Marketsに出かけました。バークレーを訪れるのは、ほぼ初めてに近いのですが、すごく独特な空気感をもった街ですね。

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ファーマーズマーケットから歩き始めたということも大きいのかもしれないけれど、比較的コンパクトな空間に、気持ちのいい距離間で人々が暮らしている気がします。1時間半ぐらいマーケットにいるだけで、多分15人以上の人と会話をしたかも。ちょっと興味を持って質問すると、周りの人、というか通りすがりの人が、普通に会話に入ってくる。すごく自然に、ちょっと会話をして、笑顔で去っていく、みたいな。

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このイチゴも屋台を眺めていたら、後ろから来たご婦人が、「並んでる? 迷ってるんだったら買った方がいいわよ。この農場のイチゴは、丁度先週からシーズンが始まったところで、先週はすごい行列だったんだから。3パック買ったけど、その日の夕方には家族が全部食べちゃった。鮮度が違うから、買ったらその場でひとつ食べてみると、いいわよ。」みたいな会話になって、それではと買って食べたら、これがとんでなく美味しい。あとで調べたら、カルフォルニアで初めてオーガニックのイチゴ栽培を始めた歴史的な農場でした。

お土産用のジャムも買っててよかった。

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会場の一角では、Wild, Foraged & Indigenous Foods というイベントがおこなわれていました。専門家が、野生植物の生態系を説明しながら、実際にそれを料理して振舞うというという趣旨。

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海藻が展示してあったので、「Kombu、Nori、Wakameって日本語を使うんですね?」と聞いたら、いまから講演するから是非、聞いていきなさいよと。

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料理をしながらの講演なのですが、話している内容は、カルフォルニア沿岸の海藻の生態系や収穫時期、自分で収穫する上で気をつけることや地域の歴史、ルール、法律などを実体験を交えて話してくれるので、すごく面白かったです。T-ShirtsにはSeaweed Rebellionと書いてあります。他にも色々なテーマの体験学習をおこなっているそう。

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実際の料理も、細かく切ったりする作業を、聞いていた人が自然に手伝い始めたり、スペースも含めてかなりオープンな雰囲気。話し終わる頃に、ちょうど料理も出来上がり、みんなで食べる。

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レシピも全員に配られます。GOURMETマガジンに2002年に掲載されたものとのこと。わかめと醤油は日本風だけど、リンゴやコリアンダー、生姜、ごま、がミックスされると食べたことがない味で美味しかった。

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他にも4つぐらいのテーマで実演があったよう。

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すぐ近くにある、カルフォルニア料理の最高峰 Chez Panisse の創立者 Alice WatersFree Speech Movementのアクティビストでもあったそうで、文化と食、オーガニック、フリースピーチが一体となって草の根で浸透しているバークレーのすごさを感じた半日でした。

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Leaving Six Apart : 退職のご挨拶

シックス・アパート株式会社を退社します。所属は四月末までとなりますが、最終出社は三月末となります。本来であれば、在職中にお世話になったすべての方に、直接ご挨拶させていただくべきところですが、こういった文面でのお知らせとなってしまうことに、お詫び申し上げます。

2005年の入社からは、7年となりますが、初めてMovable Typeをインストールした2003年から数えると9年、まぎれもなくブログが人生の一部となった証でもあります。よい時に、よい場所で、よい人々と出会えることが、人生の幸運であるとするならば、間違いなく最高の環境で働くことができた7年間でした。シックス・アパート、そしてブログを通じて出会うことができた、皆様に何よりも感謝したいと思います。(英語文面あとに続く)

I am leaving my position at Six Apart. My final day will be March 31. I can't believe it has already been 7 years, but I have decided it is time for me to look for a new adventure.

I won't be going away completely; my Six Apart account will be active until the end of April, and I'll be around on the Movable Type mailing lists with my private address.

While I am leaving Six Apart, I continue to have a positive view of the Movable Type platform. I am confident that the team will continue their energetic development, and I look forward to contributing as part of the community. It was a great pleasure working with you all. Thank you !

もちろん、退職後もブログは続けます。2009年から務めて来たMovable Typeのグローバル事業統括という役職からは退きますが、今後はオープンソースコミュニティの一員として、歴史と伝統のあるプラットフォームに貢献することができればと思います。

5月以降については、まだ未定です。折角のタイミングということもあり、尊敬する方々を訪ねながら、これからの10年にむけて、取り組むべきことを考えている最中です。私の家庭は、日本と英国のミックスということもあり、このような時代だからこそ、日本と世界の間を、もっと自由にお互いの人が移り住み、理解し合って楽しく生活するために、何かできたらと思っています。実は、7年前も同じようなことを書いていて、まさに初心に返りつつ、ブログを書いていてよかった! と思いました。

2030年までに、日本の人口は1000万人減りますが、世界の人口は13億人増えます。数年以内に、40億人以上がスマートフォンでネットに常時接続し、日常生活の出会い、発見、体験をリアルタイムに共有するようになるでしょう。国境を超えたプラットフォーム上で、物や仕事が共通の価格で取引され、必要とする人に、必要なときに届く。フラット化する世界で、より多くの人が魅力的な場所を求めて移動するようになるに違いない。新しい土地、変化する環境に適応するには、モノ以上に知恵が必要です。知恵の共有に、ブログは大きな進歩をもたらしたけれど、今再び、国境や言語の壁を越える、新しいイノベーションが世界で巻き起こりつつある予感がしています。さて、それでは西に漕ぎ出そうが、あるいは東に帆を向けようか。。