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2003年12月15日

Atom Syndication 0.3 / Atomプレゼン資料とiCalenderのRDF

Atom Syndication Format 0.3のPRE-DRAFTが出ているなーと思っていたら、NDO:Weblogさんでは早速AtomでFeed提供されてますね、速っ!。プラグインを二つほど入れる必要があるそうで、参考にさせていただきつつ、時間を見つけてこのブログでも対応してみようと思います。

- Movable Type で Atom 0.3 フィードを出力させる(NDO:Weblog)
- Atom 0.3 (bulknews.net)
- Atom Syndication Format 0.3 PRE-DRAFT ( Text )
- Atom 0.3 snapshot (dive into mark)

関連してAtom系のMLで取り上げられていたのは、

- Sam Ruby氏のAtom解説のプレゼンテーションブログ記事

このプレゼンテーションの中でiCalenderが取り上げられていますが、iCalenderのRDFスキーマというのもあって、中々面白そうです。
- RdfCalendar

Atomのメーリングリストを見ていて思うのは、多少の紆余曲折はありつつも、MLという限られたメディアで、よくこういった形で仕様をまとめていけるな~という点です。今日のCNETでも(例はLinuxですが)オープンコミュニティーに参加して衝撃を受けた、という内容で以下のようなインタビューがありました。

末松千尋・オープンソース戦略:
第8回 オープンなビジネスモデルを模索する富士通

末松: 富士通がLinuxコミュニティと関ったことにより、何か変化は生じましたか。

山中: Linuxコミュニティに参画することで、これまでの考え方を覆されるような衝撃を受けました。とにかくスピード感が桁外れに違う。それに相当論理的な説得力がないと、Linuxコミュニティは絶対にこちらの提案を受け入れません。日本人的な、あうんの呼吸で意志が通じ合うということはまずないし、声の大きい人の意見が通るなんてこともあり得ない。これらのことは、自分たちですべてを作るというクローズな環境では知るよしもなかったことなんです。スピード感と説得力を持って論理的に説明できなければ相手は納得しないという世界があることを、この身で体感しましたね。ソフトウェアの世界ではそういったところで闘えなければ、ワールドワイドでは通用しないと。

末松: WindowsやSolarisを扱っていたときとは、まるで違うということですか。

山中: 全然違います。Linuxを扱いだしたエンジニアは、目が輝いて元気なんですよね。エンジニアなら誰しも、モノを自由に作りたいという希望を持っていますから。我々が作ってきたメインフレーム用OS、Windows、Solaris……、残念ながらこれらは自由に作れません。Linuxは成長していくのが目に見える世界なので、そこにコントリビューションしていけるということは、エンジニアにとって大きな喜びになるのです。ただ、先ほど話したLinuxコミュニティの世界を体感するにつけ、まだまだ俺たちは田舎者だなという現実に直面するんですよね。

僕なぞは参加などはとんでもない、ただの傍観者にすぎませんが、山中氏の言葉にはリアリティーがありますねー。

Posted by jkanekomt at 2003年12月15日 15:36 | trackBack



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