光合成する住宅を自分でDIYする

太陽電池をより身近にするために、色々な取り組みがなされているようです。いままでのような屋根に取り付ける形だけでなく、住宅の様々な建材、表面に発電機能が付くのは面白いですね。家の外壁で発電した電気を、壁の内側についたコンセントで直接つかるようになったりして。DIY用のホームセンターに、エネルギーコーナーができる日も近いのかもしれません。

日曜大工感覚で太陽光発電 環境省、低価格化を後押し(Yahoo!)
地球温暖化対策の一環として環境省は2日、住宅の外壁などに簡単に設置できる低価格版の太陽電池パネルの開発を支援する方針を明らかした。 誰でもホームセンターなどで手軽に購入して、日曜大工程度の手間で取り付けられるように装置を簡略化。2010年には出力120ワットのパネル(約1平方メートル)を1枚3-4万円で販売できるよう、メーカーの技術開発を後押しする。


太陽電池、一斉増産 市場ポカポカ、各社攻勢 一般住宅の需要、価格低下で急増 (産経新聞)

電機各社が太陽電池の増産に動いている。最大手のシャープが今年半ばまでに生産能力を20%増強するのをはじめ、京セラ、三洋電機といった上位メーカーも一斉に増産体制を整える。環境意識の高まりもあって住宅用の太陽電池の需要は高まる一方。今後も大きな成長が期待できると判断、生産増強を急ぐ。
シャープは新庄工場(奈良県新庄町)の生産能力を今年半ばまでに現在の年二百四十八メガワット(メガは百万)から三百メガワットに増強する。昨年十一月に20%以上生産能力を増強したばかりだが、「国内需要にこたえるのに手いっぱいの状況」で一段の増強に踏み切る。
(中略)
需要が伸びている理由は「価格低下」(新エネルギー財団)。十年ほど前は出力一キロワット当たり二百万円程度だった価格が今では七十万円ほどで、一般住宅用として主流の三キロワットのものでも二百万円程度で設置できるようになった


三洋電、太陽電池の海外販売強化で05年度に現在の10倍に拡大(Yahoo!)

外壁型・ルーバー型太陽電池の販売を開始 三協アルミニウム工業と(プレスリリース)
三菱重工業は、総合建材の大手メーカー、三協アルミニウム工業(富山県高岡市早川70番地、社長・川村人志氏、以下、三協アルミ)と建材一体型太陽電池を共同で開発、販売を開始した。中低層のビル、マンションの壁面や屋上の目隠しルーバーにアモルファス(非結晶型)太陽電池を組み込んだもので、当社が太陽電池を供給し、三協アルミが建築外装パネル・目隠しルーバーに組みつける。両社が協調して拡販をはかる。

三菱重工と三協アルミニウム工業が建材一体型太陽電池を開発、販売開始(BizTech)

「クルマの屋根を太陽電池に」(日経マイクロデバイス)
「太陽電池を住宅の屋根だけではなく,クルマの屋根にも付けられるようにして普
及させたい」。こうした夢を追って,球状太陽電池を開発しているベンチャが大阪に
ある。電卓用の太陽電池を事業化した経歴を持つ室園幹夫氏が率いる「クリーンベン
チャー21」である。

T住宅に命を吹き込む「魔法のシナリオ」って?(IT Media)