OSX 10.7 Lion にアップグレード後に壊れたPerl / cpanm 環境を復旧する

遅まきながら、Macbook AirをOSX1.7x Lionにアップデート。そして恒例のPerl環境の復旧作業ログです。まずはPerlを、標準のものから以前に自前でインストールしたものに置き換え。

% cd /usr/bin
% mv ./perl perl.lion
% sudo ln -s /opt/local/bin/perl perl

次に、cpanm を使おうとすると『Couldn't find your C compiler 』というエラーがでる。

% perl -V:cc
cc='/usr/bin/gcc-4.2';    

usr/binを見てみると、perlで使っているgcc-4.2が無くなっていた。検索すると(Mac OS X Lionにしたらgccがなくてnode.jsがコンパイルできなくなった件 - 大人になったら肺呼吸)、LionにしたらxCodeをインストールしなおす必要があるらしい。ただし、Lionからはllvm-gcc-4.2 は含まれるものの、gcc-4.2は含まれていない模様(Xcode 4.2で変わったビルド設定(アーキテクチャとコンパイラ)と問題点などについて - Awaresoft)。さらに検索すると、gccだけなら、以下で OSX Lion用のインストールバイナリが配布されていた。

上記サイトから『GCC-10.7.pkg』をダウンロードしてインストールすると、cpanm も問題なく動くようになった。とりあえず、こんなものでよいのか?