自然じゃないのに自然な音にしびれる!Sonic Youthのコンサート

 帰国24時間以内にしたこと、それは、Sonic Youth(ソニック・ユース)のコンサートに行くこと!2年ぶりの来日となるソニック・ユースは、NYをベースにしたロックバンドで「アンダーグラウンドの首領」と称されている彼らのアルバムを何枚か聞いてかっこいいなぁと思っていたので、ライブにいけてかなりうれしかったです。会場は、学生風の若者を中心に気持ちよくリズムや音が満ちていました。びっくりしたのは、いきなり隣に出現したMAM館長との再開。ライブでノリノリのボスと再会するなんて!さすがUK人。
 それにしても、5人組となった彼らの音楽は、本当にしぶい。軽くない。一人一人の作り出す音というか刺激がひとつになってバシンとぶつかってくる。突き刺さるようなギターやうなっておなかに届くベース、インスト、ちょっと飛んだ感じのファジーなボーカル。まったくもって自然音じゃないのに、そこに存在する音は自然と人のセンス(感覚)とフィットする。Murray Streetからの曲とその次(これはタイトルがわからない)の間にジムやサーストンが片手をあげて宙を見上げていたのだけれど、その直後に「音が落ちてきた」のを私も感じました。自然からかけ離れているのに自然なのは、音が本物、だからなのでしょう。アフリカという激自然から帰ってきたばかりだったのでますますひびきました。いやぁ、本当に、かっこよかったです。

Who are the Sonic Youth?
ソニック・ユース バイオグラフィー

Murray Street
Sonic Youth



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